いちばんちいさなうみ

可愛い・かっこいいを偏愛して、しあわせを目指すブログ。OL脱出ゲーム中。

【和田彩花】美術が大好きなあやちょを紹介【元アンジュルム(旧スマイレージ)リーダー】

前の記事で、あやちょがおこ\\٩(๑`^´๑)۶////な記事をあげました。

が、あやちょ自体を紹介してませんでしたね。

今日はあやちょの紹介です

 

INDEX

 

和田彩花

元・アンジュルム(旧スマイレージ)初代リーダー(2010年〜2019年)

ハロープロ6代目リーダー(2017〜2019)

(ハロプロエッグとして2004年から在籍)

生年月日 1994年8月1日

出身 群馬県

血液型 A型

呼ばれ方 あやちょ

好きなもの 仏像さん、西洋美術、日本美術

 

真面目であるがゆえに、ちょっぴり変わり者

上のプロフィールを読んでもらうと、しっかり者なのかなって、思いますよね。

すごく、しっかり者です。

すごく、真面目で。自分やグループ、好きなものに対してストイックに真正面から立ち向かうし、でも自分の言いたいことは言うっていう強い意志もある。

そんなあやちょなのでプロ意識も高く、ライブパフォーマンスのこだわりはもちろん、失敗した時などは悔し泣きをしてしまうほど…!

現代の、自分を持った凛々しい女性のイメージを体現しているようなあやちょ、大好きです。

 

なので、

 

前の記事のようなことも…↓

www.rubyrubysea.com

真面目なあやちょ故に、おこだったんですね( ;∀;)

 

美術が大好き

大好きな美術を語り出すと止まらない、まるでオタクになっちゃうあやちょ。

舞台の上でもよく「仏像さん」のお話をしていました。あやちょの声で「仏像さん」といつでも脳内再生されるほど、聴き慣れすぎています。

仏像が大好きすぎるという理由で「有吉反省会」にも出演したほど。

大学に進学したと、しかも美学美術史学科を専攻したと聞いた時…納得しかありませんでした(笑)

むしろ「よかったね、あやちょ」という気持ちでした。

前の記事でも紹介しましたが、美術の本を2冊出しています。それくらい大好きで、深く勉強しているんだなぁと思います。

乙女の絵画案内

 美術でめぐる日本再発見

これはアンジュルム・ハロプロのリーダーをやっていた時からなので…私は「一体、そんな勉強をする時間がどこにあるんだろう?」と本当に心配したこともありました(笑)

あやちょの、自分が好きなことにも妥協しないところはすごいです。

 

後輩思いだったり、ちょっとドジだったり

あやちょはかなり苦労をしてきたことでも有名なんです。大人の理不尽さというか、そういうのを私たちファンの目にもみえるほど、乗り越えてきたのがあやちょ。

これはあまりにも有名な、成人式のやつ\(^o^)/

ameblo.jp

成人式にハロコンがかぶり(ていうか時期的にほぼかぶる)、お仕事優先で出席できなかったお話。

たしかに、そういうのはお仕事してる子ならあるのかも…良い悪いは別として。私が上司だったら、お休み取りなって言いたいくらいだけど、でも、職場によっては、あるのかも。

あやちょは

成人式に行けなかったことは、、
生涯、根に持ち続けます。笑

書いちゃう(笑)

でもね、女の子にとっては、たしかに、振袖着てみんなと写真撮ってっていうのは、すごく大事にしている子が大半だと思うから。

そんな思いをこの記事を通して文章にしているのですが、最後に

だから、この状況が少しでも変わればいいな。って思います。二期、三期のみんなが成人になって、成人式に出られるような環境になればいいな!

いいリーダーやん!!( ;∀;)

だったんです。

3年後

あやちょの後輩、2期メンバー中西香菜のブログ↓

ameblo.jp

成人式に行けました!

本当にありがたいです(;_;)
 
嬉しいです☺️✨
 

和田彩花さんがね、絶対行ってねって言ってくださったりすごく楽しみにして下さってたことが嬉しくて嬉しくて優しいなぁと思いました!

あやちょーーーーーーー!!!!!!(T ^ T)

めっちゃいい上司になってたあやちょです…。

 

と、なんか、真面目ゆえにちょっと厳しい、みたいな、キツいみたいなイメージを持たれやすいあやちょなんですが、そんなことないんですよ。

はい、最近のやつ。

こんな可愛いとこも持ち合わせている…これがあやちょ。

 

 

いかがでしたか?

あやちょ…かわいいでしょう!!

きっと忘れていたであろうTwitterも卒業後再開して、社長にダメだししたりしてるんです(笑)

強みがたくさんあるので、これからどんな活躍をしていくのか、楽しみです。

よかったらみなさん、YouTubeとかで見てみてください!

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。